WATERPROOF

防水工事

このようなことでお困りではないですか?


雨漏りがある

雨漏りがある


1
サッシのコーティングが劣化

サッシのコーティングが劣化


2
天井・内壁にしみが出てきた

天井・内壁にしみが出てきた


3
防水層に亀裂がある

防水シートが剥がれてきた


4
水漏れ箇所が分からない

水漏れ箇所が分からない


5
他社にしてもらったが止まらない

他社にしてもらったが止まらない


6

防水工事の業務内容


止水工事

防水工事は、建物の外側からの雨水などを防ぐ工事です。一方で止水工事とは、建物の内側からの漏水を防ぐ工事です。漏水の箇所や原因を突き止め、内側から補修、あるいは外側から水の出口に蓋をすることによって、建物の劣化を防ぎます。
どちらも「水を防ぐ」という意味では同じです。しかし、施工内容は大きく異なります。まず防水工事は、雨漏りなどの「予防」の意味合いが強いです。一方で止水工事は、すでに被害が出ている箇所への施工であり、より緊急性が高いです。
また止水工事は、建物の構造などへの幅広い知識が必要であり、防水工事よりもさらに難易度が高くなります。そのため、豊富な経験と高い技術力を持つ当社におまかせください。
止水工事
タイル剥落防止工事

タイル剥落防止工事

タイルの剥落とは、雨風や紫外線、経年によって、外壁などのタイルに割れ・剥がれ・浮きなどの劣化が表れることです。剥落は見た目が悪くなるだけでなく、タイルの落下によって住民や通行人がケガをするおそれがあります。トラブルを避けるためには、定期的なタイル剥落防止工事によって、建物の安全性を維持することが重要です。
剥落防止工事には、タイルの張り替えや特殊樹脂の塗布、ピンによる躯体への固定といったさまざまな工法があり、建物のデザイン性を損なわずに施工可能です。当社では、建物の状況やお客さまの予算などに合わせて、適切なプランを提案いたします。
また現在は、10年ごとの外壁タイルの打診調査が義務付けられています。マンションのオーナーさまなどは、ぜひ当社に調査と補修をご相談ください。

アスファルトシート防水工事

アスファルトシート防水工事とは、合成繊維のシートをアスファルトで覆った「ルーフィングシート」を施す工法です。
アスファルトシート防水には、火を用いる「トーチ工法」「熱工法」や火を使わない「常温工法」といった工法があります。それぞれにメリットとデメリットがあるため、建物や周囲の状況に応じた使い分けが必要です。当社では、幅広い工法のなかから、お客さまにとってベストな施工プランを提案いたします。
マンションや学校の屋上のような平らな面は、雨水や雪水が溜まりやすく、紫外線も多く受けるため、防水材などが劣化しやすいです。そのため、アスファルトシート防水のような強固な対策をしておくことが大切になります。雨漏りなどの被害が起きる前に、ぜひ当社にご連絡ください。
アスファルトシート防水工事
その他の防水

その他の防水

当社では、その他の防水工事にも対応しております。たとえばウレタン防水工事は、施工面に塗布したウレタン樹脂が化学反応を起こすことで防水膜が形成される工法です。ウレタン樹脂は液体状のため、シート防水が使用できないような複雑な構造の建物にもくまなく施工できます。
防水工事には、さまざまな工法があり、それぞれに利点と欠点があります。そのため、ハイクオリティな工事を受けるためには、幅広い知識と技術をもとに最善を尽くしてくれる会社に依頼できるかどうかが非常に重要です。
どこに依頼すれば良いのかわからない方は、豊富な経験にもとづく高いスキルを持った当社にご相談ください。第三者機関の検査も受けているため、安心しておまかせいただけます。

第三者機関による保証付きです

外壁塗装・防水工事において、お客さまに確かな品質と信頼性をお届けするため、第三者機関の調査を受けております。建物の施工後、外部の専門機関による厳格な審査を受け、品質をクリアした場合にのみ保証が適用される仕組みです。そのため、手抜き工事や欠陥工事の心配はありません。

防水工事の料金

内容により異なりますので、お問い合わせください。

防水工事の流れ


1
ご相談

まずはお客さまのお悩みやご要望をじっくりお聞きいたします。どのような問題が発生しているか、どの程度の防水が必要かを把握し、最適な対策をご提案いたします。まずはお問い合わせフォーム・お電話からお気軽にご相談ください。
2
現地訪問調査

ご相談内容にもとづいて、現地調査を行います。建物の状態や防水の必要性を確認し、最適な施工方法を検討いたします。丁寧に調査をすることで、その後の工程をスムーズに進行可能です。
3
お見積もり・工程表の提示

現地調査をもとに、防水工事の見積もりと工程表を作成いたします。料金や工事のスケジュールを明確に提示し、ご納得いただいたうえで着工するので、安心してご依頼ください。また、見積もり内容や工程についての疑問点は、いつでもご質問ください。
4
ご検討・ご契約

提案内容や見積もりを確認いただき、ご納得いただければご契約となります。契約内容や工事のスケジュールについては、スタッフが丁寧に説明いたします。また契約書には保証に関する事項も記載されておりますので、ご不明点がありましたら、担当スタッフまでお申し付けください。
5
近隣挨拶・足場設置

工事前には近隣住民への挨拶を行い、工事内容と期間をお知らせします。そして必要であれば足場を設置し、工事の準備を開始。安全第一を考え、丁寧な作業を心がけています。
6
着工金

防水工事のご依頼が確定した際、着工金のお支払いをお願いしております。着工前は工事の一部費用であり、工事の予約を確定させるために必要な費用となります。
7
工事着工

着工金のお支払いを確認後、着工いたします。専門の職人が最新の設備と確かな技術で作業を行い、建物の防水工事を丁寧に進めていきます。工事の進捗状況はレポートとしてお知らせしますので、お好きなタイミングでご確認いただけます。
8
中間金

所定の施工を終えた段階で、中間金をお支払いただき、保証書と施工写真をお渡しします。中間金の支払日の目安は、あらかじめお伝えいたしますのでご安心ください。
9
工事終了

所定の施工を終えた段階で、中間金をお支払いただき、保証書と施工写真をお渡しします。中間金の支払日の目安は、あらかじめお伝えいたしますのでご安心ください。
10
完工金

確認いただいたうえで問題がなければ、施工終了となります。 仕上がりにご満足いただけたら、最終的な支払いとして完工金をお支払いいただきます。

防水工事の施工事例